ITTONKEN History

元々、ITTONKENはラーメン屋を目指した中国人2人と日本人の3人がシンガポールのラーメン屋で出会い、数年共に修行した仲間であるところが始まりです。 その後、パートナーの中国人は中国本土に戻り、豚骨ラーメン屋のHAKATA ITTONKEN1軒目を2015年にオープンさせました。

今では、20軒以上を展開する中国で非常に人気があるラーメン店となりました。海外進出を狙いアメリカ、マレーシア、ベトナムなどで展開を狙っていましたが、2020年のパンデミックをきっかけに一旦進出はストップしましたが、2023年2月に満を持して日本人パートナー100％出資のもと、ベトナム店をハノイにオープンさせました。

今後はハノイだけでなく、ベトナム全土で店舗展開していく所存です。 直接店内で14時間炊き上げた豚骨スープをどこにも負けない自慢のスープで日本人だけでなくベトナム人にも受け入れやすい食べやすい豚骨ラーメンになっております。ランチタイムの11時30分〜と夜の17時〜の2部制で営業中です。